
金田勝年(かねだ かつとし)法相が「共謀罪」の法案審議で法案内容を野党側に追求された際、まともな答弁ができずに野党側から辞任要求が出されているそうです。大臣の失言が相次いでいますが、先日今村前復興大臣が事実上の更迭で辞任となりましたが、今後の答弁によっては、金田勝年法相が更迭されるのではと言われているようです。
金田勝年法相のプロフィールや経歴は?
相次ぐ閣僚の失言が注目をされていますが、所属する二階派のパーティーで今村前復興大臣が「東北で良かった」と失言し、ついに辞任。
先日フリージャーナリストと「自己避難は自己責任」発言でやり合ったことが問題視されていたばかりなのに、すぐに失言を繰り返したことから見ても、言い間違えではなく、腹の底で思っていることが出てしまった感じがしてしまいます。
大臣の失言が相次いでいますが、次の更迭候補としてメデイアでも名前が上がっているのが金田勝年法相。
どんな人物か気になったのでまずはプロフィールから見てみましょう。
金田勝年(かねだ かつとし)
- 生年月日:1949年10月4日
- 年齢:67歳
- 出身地:秋田県
- 出身大学:一橋大学 経済学部
- 所属:自由民主党
- 派閥:額賀派
金田勝年法相は1949年生まれで現在67歳。
公式ホームページを見ると若い頃の写真が使われていて分かりづらいですが現在の写真はこっちですね。

出典:http://www.sankei.com/
目つきがちょっと・・・。
この写真だけかもしれませんが・・・。
金田勝年法相は、一橋大学の経済学部を卒業し大蔵省に入省。
元々は大蔵官僚だったんですね〜。
法相に就任した時に本当は大蔵大臣になりたかったと漏らしていたそうですが、大蔵官僚という経歴も関係しているのかもしれないですね〜。
東京国税局山梨税務署長や証券取引審査室長を歴任後、1995年に自由民主党公認候補として秋田県選挙区に出馬し初当選。
2000年に自由民主党副幹事長を務めたり、第3次小泉改造内閣では外務副大臣になりましたが、最近まで入閣した経歴がありませんでしたが2016年の第3次安倍第2次改造内閣で法務大臣となり初入閣を果たしています。
無能な答弁で更迭候補に?!
金田勝年法相は、一橋大学の経済学部卒で、大蔵官僚という経歴をみると頭はよさそうですが「共謀罪」の法案審議では、答弁を見る限り審議の内容についていけてないような印象を受けるのですが・・・。
金田勝年法相の無能な答弁に野党が辞任要求を突きつけたという報道もありました。
2月には民進党の階猛議員の質疑に対して、「頭脳が対応できない」と答弁。
【「共謀罪!」金田法相「私の頭脳が対応できない!」と詫びる@国会】
金田勝年・法務大臣 とうとう素直に本音を吐露されましたでしょうか?
「私はちょっと、私の頭脳というんでしょうか
ちょっと対応できなくて、申し訳ありません」階猛の質疑に pic.twitter.com/YBwo371Iqo— 水 (@yzjps) February 8, 2017
ある意味自分で無能であることを認めてしまったような気がするのですが・・・。
このお粗末な答弁を見て、ツイッターではこんな人に大臣を任せて大丈夫なのかという意見が出るなど今後も続く「共謀罪」の法案審議での答弁によっては本当に更迭される可能性もありそうです。
今後は、野党側の質疑に答えられないような状況が続くようであれば、更迭される前に金田勝年法相がギブアップ=辞任する可能性もありそうですが・・・。
金田勝年法相の病気や韓国との関係が気になる!
金田勝年法相は、2011年の3月に軽い脳出血で入院したことがあるそうです。
一部では脳梗塞という記載もありましたが、当時自由民主党秋田県連が記者会見を開いた際に「脳出血」と発表したようなので、金田勝年法相の病気は「脳梗塞」ではなく「脳出血」だったようです。
この時の発表で脳出血による後遺症で左手足が少し不自由になったことも合わせて発表されましたが、国会での答弁に立つ金田勝年法相を見る限り現在はこの後遺症は残っていないようにみます。
金田勝年法相が「頭脳が対応できない」と答弁したことから、脳に何かしらの後遺症が残っていたのではとも思ったのですが、入院していた当時から思考と言語ははっきりしていたそうなので、「共謀罪」の法案審議でのおそまつな答弁は、単に金田勝年法相の勉強不足というだけのようです。
とてもプライドが高いそうですが、現在無能というレッテルを貼られている状況をどう考えているのか気になるところです。
また、金田勝年法相が在日韓国人なのではという噂があるようですが、どうやら「金田」という名字が在日韓国人に多い名字ということからきているようです。
それ以外に金田勝年法相が在日韓国人であるという情報はなかったので実際はどうなのでしょうか?
東大出身の息子が秘書って本当?
金田勝年法相について調べていると、東大出身の息子が秘書をしているという記載があったので気になって調べてみたところ、鈴木宗男氏が自身のブログに東大の駒場祭で金田勝年法相の息子と会ったと書き込んでいるので、金田勝年法相の息子が東大出身というのは本当のようですが、秘書を務めているのかまでは分かりませんでした。
二世議員が政治家になる前に父親の秘書を務めていることがあるようなので、もしかすると金田勝年法相の息子も将来政治家になる準備として金田勝年法相の秘書を務めていてもおかしくなさそうです。
まとめ
立て続けに大臣の失言が続き、安倍晋三首相の任命責任まで問われはじめていますが、金田勝年法相の今後の動向にも注目が集まりそうです。
「頭脳が対応できない」と答弁している時点で、大臣をやる資格がないと思うのですが果たしてどうなることやら・・・。
See ya!